みなさまの、美しい笑顔に貢献できる歯科医院をめざします。

 最新のインプラント治療 All-on-4

多くの歯を失くした方に最適な、最先端のインプラント治療

1.歯を失くした方の従来の治療法

今まで、全ての歯を失くした方の治療法は、総義歯が主流でした。
全ての歯を失くした場合のかみ合わせの回復方法は、以下3つの方法から選択していました。

(1)インプラントを2~4本埋入し、マグネット、もしくはクリップで義歯を固定するall4-1.jpg all4-1-2.jpg
のクリップで、義歯を固定、安定させます

(2)インプラントを8~12本埋入し、固定式の歯を作製
all4-2.jpg
8~12本のインプラントを埋入
骨に対して垂直方向にインプラントを埋入するため、
骨の量、骨の中の神経などにより、インプランとの埋入に制限をうける

(3)インプラントをあきらめて総義歯
all4-3.jpg

(1)インプラント義歯の場合、義歯の動揺は改善され、かなり安定します。    
しかし、義歯の特性からは、さけられません。

(2)の場合、費用が高額になることが多く(施設により変動 一般的に約300万円程度)
多くの場合、骨の量が足りないため、骨移植の手術が必要になり、費用的、身体的な負担を患者さまが負担することになる。

(3)の場合、義歯のトラブルに悩まされます。

総入れ歯のお悩み

安定性
食事の際などに、義歯が頻繁に動き、安定が得られない
食事
義歯と歯肉の間に食事がはさまり、気になる。
義歯のあたりなどで、歯肉に傷ができると痛い
硬いもの、粘着性のものは食べることが困難
会話
義歯が動くため、はずれないか心配になり、会話を楽しめない
お手入れ
食事後に、義歯をはずしてあらうことが必要
外出時の食事の際に、気になることが多い
温感
義歯により歯肉が覆われるため、食事の温かさや、味が楽しめない


2.All-on-4とは

All-on-4では、インプラントを骨のある部分で斜めに埋入し、力を広く均等に配分することで、4~6本のインプラントにより人工の歯を支えます。これにより、インプラントの本数を最小限にし、患者さまの費用面ならびに手術時の負担を軽減した、画期的な治療法です。

Image1.jpg

→(青)インプラントを傾斜させることにより、骨のない上顎洞、鼻腔を避けてインプランを埋入
→(茶)インプラントを傾斜させることにより、骨の中を走っている神経を損傷することなくインプラントを埋入

これにより、噛む力を分散することが可能になります。

All-on-4術後の口腔内写真。
All-on-4術後の口腔内写真

3.All-on-4のお勧めの方

□ 総入れ歯にしたくない
□ 総入れ歯の悩みから解放されたい
□ インプラント治療をするには骨が足りないので無理、と言われたことがある

*  骨の状況により、適応できない場合があります。

4.All-on-4の治療手順

Step 1

カウンセリング レントゲン写真をとらせていただき、インプラント治療につい て、ご説明させていただきます。

Step2

診査、診断 カウンセリングの結果、All-om-4、インプラントでの治療を希望 される場合、お口の中の型どり、かみ合わせの確認を行います。
また、CT診断の際に使用する装置を作製します。

Step3

CT診断  碧南市民病院、もしくは刈谷豊田総合病院でCT撮影を行います。CTの画像をSimplatでシミュレーションして、治療計画をたてます。また、シミュレーションの結果をお伝えします。

Step4

サージガイドサージガイドインプラント手術  インプラント手術を行います。
この際に、Simplantによるシミュレーションから作製したサージガイドを使用することに精密て、かつ短時間で手術を行うことが可能になります。インプラント手術後、骨質、状況により仮歯の装着を行います。

Step5

最終ブリッジ装着 インプラントにより固定された、強度の強い、審美的なブリッジ
(4~6ヶ月後) を装着します

以後、定期的なメインテナンスを行います。

インプラント体験談